個人信用情報機関は複数存在し、どこの金融機関と取引しているかによって加盟している個人信用情報機関が異なります。ここでは下記に寄せられる質問の多いものをピックアップしご説明します。また、代表される3つの登録機関についての詳細をご紹介いたします。
| 全国銀行個人信用 情報センター |
日本信用情報機構 | CIC | |
| 自己破産 | 開始決定から10年 | 申立日あるいは 確認日から10年 |
自己破産としては載らず、クレジット情報のなかの「異動」として5年間登録される |
| 個人版 民事再生 |
開始決定から10年 | 申立日あるいは 確認日から10年 |
特に登録項目なし |
| 任意整理 | 特に登録項目なし | 5年 | 特に登録項目なし |
| 延滞 | 【H18,10月前】 借入日から5年は延滞として登録される 【H18.10月以後】 完済日から5年は延滞のまま登録される |
延滞期間中、および延滞解消から1年は延滞のまま登録される | 特に登録項目なし |
債務整理をされた場合、ブラックリストに登録されるのは本人のみとなります。家族がこれの影響を受けることは無くブラックリストへ登録されることは一切ありません。ご安心下さい。
「一度、登録された場合一生ブラックリストのままなのですか?」という質問も非常に多く寄せられます。基本的には債務整理終了後一定期間を経過することによりブラックリストから登録抹消されることになります。ただし、その後またローンや借金をする場合、その判断は各金融機関によって行なわれるため新たな借入れが可能と明言することは出来ません。
現代社会においてクレジットカードはさまざまな機能を持ち、非常に利便性の高いアイテムとして個々の生活に浸透しています。債務整理を行なった場合、このクレジットカードの使用ができなくなりますか?という質問についてですが、債務整理後にクレジットや買物の利用に制限が発生する可能性は非常に高いです。
生活の一部となっているアイテムなだけに、債務整理を行なう対象からクレジットカードをはずせば使用は出来るのではと考える方も多いのですが、整理を行なう他の金融会社と同じ信用情報機関にクレジットカード会社が加盟していた場合も制限、利用停止させられる可能性が高いです。
このようなことを踏まえると、債務整理後一定期間はクレジットカードを利用することは出来なくなると考えておいたほうがよいでしょう。
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